いただいた日本酒の2本目は、千歳鶴純米吟風丹頂鶴です。
青い瓶に貼られたラベルの文字ですが、まず丹の頭が赤色で、頂は小さく書かれ、鶴の漢字の中に翼を広げた鳥がいて、丹頂鶴をイメージしているのだと思います。
北海道産米100%と書かれており、瓶の裏にはこうありました。
『清冽な豊平川(札幌)の伏流水で仕込んだ、米の旨味とコクを活かした飲みやすいお酒です。北海道の大空を舞う丹頂鶴に想いを馳せ、お楽しみください。』
濃青瓶のお酒は、おいしい率が高いので、期待していただきました。
とても呑みやすくて、グイグイいけてしまいます。
アルコール度数は13度と、若干低めなのも呑みやすくさせています。
純米酒なので体にも優しく、日常酒として呑むにはよいと思いました。
日本酒を飲み比べられるのは、楽しいです。
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