はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

廃車の手続きにディーラーへ行きました。~勝手に歯を削られた

先週の金曜日に、ディーラーから25年乗った愛車の手続きのため、書類にサインが必要なのでお時間をいただいたいとショートメールで連絡が来ました。

廃車手続きだと思いまして、近日中にお伺いしますと、返信しました。

サインだけならば、仕事が終わってからでも行けると思っていたのですが、その日は定時で上がることができなかったので、お伺いすることができませんでした。

 

行く前に連絡が欲しいとのことでしたので、翌日の土曜日の朝、開店時間である10時に伺うと連絡しました。

すると、お客さんの予約が入っているので午後からにして欲しいとのことでしたが、名前を書くだけならば、営業担当でなくてもよいはずです。

買物へ行くついでに寄るつもりでしたので、他の方に対応していただくので、10時に伺うと連絡すると、実印も持ってきていただきたいとのことでした。

実印が必要ならば、それを証明するのに印鑑証明書も必要なのではないかと思いまして、お伺いすると、後日、必要とのことです。

 

廃車業者に依頼した際、印鑑証明書が必要と言われて取得していたので、家に印鑑証明書があるので、持って行くことを伝えました。

土日なので、取得するのは難しいと思ったような内容の説明が長々と来ましたが、開店時間も迫っておりましたので、すぐに家を出ました。

 

ディーラーへ行くと、まだ開いておりませんでしたが、私の時計では10時になっておりました。

暇なのでお店の前にある車を見ていると、営業の方が来られて、開いていない自動ドアを無理やり開けて、中へ入れていただきました。

店舗の中で従業員の方たちがミーティングをされていたので、「おはようございます。」と挨拶して入りました。

 

飲み物を勧められましたが断りまして、ご予約のお客様が来られる前に終わらしましょうと言って、書類を持ってきていただきました。

2枚の紙に名前を書いて、印鑑渡して押していただき、印鑑証明書をお渡ししました。

外に出て時計を見ると、10時7分でした。

 

営業の方はお若いので、わからないこともあると思います。

しかし、サインだけではないのですから、記入していだだきたい書類があるので実印が必要なこと、後日でよいので印鑑証明書が必要なことを前もって知らせていただけたらよかったなと思いました。

廃車手続きとは違いますが、車の契約をした際は、軽自動車なので実印も印鑑証明も不要だが、住民票は必要なことを言われました。

たまたま私は、印鑑証明書を取ってありましたけれど、文句を言われても仕方がないです。

苦情は何も言わず、スーパーへ行って、豚レバーと日本酒を購入しました。

 

営業が 大変なのは 知っている 怒ってみても 解決しない