年賀状を出さなかったところから、届いた年賀にお返事を書きましたが、気がつけば、松の内も終わりましたね。
手紙好きなお友達がいますので、寒中見舞いハガキを書きました。
内容は、寒い話題ではありますが、愚痴めいた話です。
長期不在の方がおられて、常に暖房が入っていないこともあり、寒く感じます。
以前、住んでいた集合住宅でも、同じようなことがありまして、その部屋だけではなく、他の部屋も寒く感じます。
そうなってもよいので、左隣の方が不在になってくれるといいなぁと書いてしまいました。
ご近所の方から左隣の方について、管理会社へ相談するように強く勧められておりまして、念のためFAXを入れておきました。
自治会費を支払いに伺ったところ、私に対するご不満を指さされながら激しく言われ、自治会費はいらないようなので帰りますに対して、「いるよ!」と言われ、支払ったのですが、その後も言われ続けました。
言われるのも苦痛ですので、部屋へ戻ろうとする私を追いかけてきて、私の部屋のドアを閉められないように押さえてまで言われました。
こういう方に対して、どのように接したらよいのか、私にはわかりません。
管理会社では、個人的なことに対応しないとされておりますが、私個人ではどうにもできないことですので、お知らせすることにしました。
何か連絡があった場合は、お知らせいたします。
寒中に ご自愛願う ハガキ出し 隣いなけりゃ ストレス減るが