テフロンのフライパンを使っておりますが、油をよく引かないと焦げつくようになってしまいました。
1年以上使いましたので、寿命でしょう。
フライパンに限りませんが、なるべく安いのを購入しております。
そんな私でも、少しお値段のよいフライパンを購入したことがあります。
お値段のよいフライパンは、テフロン加工がしっかりされているので、3年は使った覚えがあります。
テフロン加工されているところは、とてもきれいなのですが、フライパンの裏や持つところの境目に油汚れがついてしまい、いくらこすっても取れませんでした。
こげが取れる洗剤やスポンジも試してみましたが、裏はなんとか取れても、境目の汚れを取るのは無理でした。
汚くても使えますので、寿命が来るまで使いましたが、買い替えたいと何度も思いました。
一生ものと言われている鉄製のフライパンに興味はありますが、手入れが必要ですし、重いので私には無理だと思います。
そんなことで、フライパンは安いのを1年くらいで買い替えることにしております。
購入する場所は、その時の気分で、ここ数年はニトリが多いです。
ニトリの一番安いフライパンでは、すぐにこびりつくようになりますので、二番目に安いのを購入しておりました。
前回は、スーパーで安売りしていたのを購入しましたが、お値段のわりに、しっかり加工されていたので1年以上もちました。
今回は、ホームセンターで購入しました。
新しいフライパンは、当たり前ですがピカピカで、こびりつきませんし、気分がよいですね。
新しいフライパンを使った後、フライパンの裏に少し汚れが残っておりました。
これは、ガステーブルの五徳が、汚れているからだと思いました。
週に1度は、洗っておりますけれども、常にきれいにしておかないと、新しいプライパンも汚れてしまいますね。
新しいフライパンを汚さないためにも、お掃除をしておこうと思います。
フライパン 使い始めは 油引き キッチンペーパー 炒めて放置