かぼちゃの種を炒るために、テフロンのフライパンを使いましたが、テフロンが取れてしまったようで、玉子を焼くと、こびりつくようになりました。
テフロンのフライパンで、乾煎りをしたのが間違いなのですが、よく炒ったかぼちゃの種は美味しかったです。
油を引いていれば、そのうちに直るかもしれないという私の期待に、フライパンは応えてくださいませんでした。
こびりつかせたら捨てられちゃうんだよと脅かしてみても、無駄でした。
なんて頑固なのでしょう！
持ち主と同じですね。
仕方がないので、ニトリでテフロンのフライパンを購入しました。
以前、購入したのと同じものですが、軽くて使いやすいのに、税込み５００円しないなんて、超お買い得です。
フライパンの裏は、汚れが取れなくなっていましたので、テフロンが剥がれていなくても、そろそろ取り替え時期だとは思いましたが、私のことですので、汚れが取れなくなったくらいでは、まだまだ使っていたことでしょう。
しかし、テフロンが剥がれてしまうと、油を多く使わなくてはいけませんし、体にもよくありませんので購入しました。
新しいフライパンはピカピカで、とてもきれいです。
よく洗ってから、少し油を入れて、大根の皮を炒りました。
大根の皮も食べられるようですけれども、この時は食べずに乾燥させていたものですので、また乾燥させました。
野菜などの皮は、生ゴミとして捨てずに、乾かして畑に撒いております。
今は雪で覆われておりますので、春になるまで、袋に入れて置いてあります。
畑のある方は、生ゴミを捨てずに土に還すと、ゴミも減りますので、環境にもよいと思います。
春になったら、畑仕事をしたいです。
早く雪が融けないかなぁ。
テフロンの フライパンだと こげにくい 鉄より軽く 手入れ簡単
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