はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、証明写真機からマイナンバーカードの申請をしました。

マイナンバーカードを作成して、最大5000円のポイントがいただけるというのは大分前から知っておりましたが、申し込みは開始近くなってからでもよいと思いました。

7月からポイントの申し込みが始まりましたし、カードが届くのは申請から1ヵ月くらいかかるようですので申請することにしました。

スマホでもパソコンでも、申し込みは可能みたいですが、私はガラゲーでスマホもデジカメも持っていませんので、6ヵ月以内の写真がありません。

証明写真機から、申し込みが出来るようですので、行って参りました。

 

証明写真機は色々ありますが、今回はKi-Re-iにしました。

10年くらい前に、Ki-Re-iで撮影したところ、とてもきれいな写真が出来上がりましたので、ここにしました。

証明写真機なんて、どこでも同じだと思っていたのですが、見た目が古い機械で撮影したところ、年をとって疲れた感じの写真が出来上がりました。

勝手に歯を削られた後でしたので、実際にそうだったのでしょうけれども、少し補正してくれてもよかったのにと思いました。

 

Ki-Re-i証明写真機のカーテンをめくると、暗いです。

使用できないのかと思ったのですが、中に入ると電気がつきました。

節電は、とても大切ですよね。

丸椅子に座ってから、タッチパネルでマイナンバーカード交付申請を選びました。

ここから個人情報を送ることになりますので、それに同意するかどうかの問いがあり、説明文を読むのが少し面倒でした。

その後も、同じような説明文があり、15歳以上であるかを問われました。

同意して、15歳以上であるとボタンを押すと、交付申請書のQRコードをかざすように指示されましたので、鞄から交付申請書を取り出して、バーコードリーダーにかざしました。

その後、撮影になりますので、先にお金を入れました。

通常の撮影が800円、写真を補正するならば千円からとなっており、高額なことに驚きました。

去年は700円だったような気がしますので、何でも値上げされて嫌になります。

百円くらいならば、マスクかぶれでアゴが赤くなっていましたので、美肌にしようと思っておりましたが、千円札を入れて通常の撮影にしました。

貧乏人に補正など不要なので、そのままで勝負します!

 

カメラに目の位置を合わせるため、椅子の高さを合わせました。

椅子の高さを変える時に思うのですが、いつも椅子が低いのは、高さを直しているのでしょうか?

座高の高い方が利用されたのかとも思いましたが、大抵は一番低くなっております。

目の位置で椅子の高さを合わせますと、床にかかとがつかなくなってしまいましたので、ちょっと不安定ですが、仕方がありません。

高さが合いましたので、この位置でよいボタンを押すと、撮影ボタンが表示されました。

少しでも美しく写ろうと思い微笑み気味の普通の顔をしている間に、フラッシュが光って撮影されてしまいました。

もう1回、同じように撮影されました。

1回目と2回目の写真が表示され、どちらがよいかと、もう1回だけ撮影できるともありましたが、1回目のにしました。

その後、頭とアゴの位置に腺を持って行くように指示がありました。

こういうところは、Ki-Re-iはよいですよね。

椅子の高さが合わなくても、後から合わせることができます。

それが出来ないところもありますが、写してみなければわからないのが困りますよね。

 

撮影後、すぐに終わるかと思ったのですが、データを送るのに少し待ちました。

終了したので、おつりの200円を受け取り、機械の外でマイナンバーカード申請確認証を受け取りました。

それには、申請するときに使えそうな大きめの写真と、マイナンバーカードの写真イメージの小さい写真が2枚ありました。

通常の撮影ですと、6枚の写真がつくようでしたが、申請代が含んでいるので、写真枚数が少ないのかもしれません。

写真を使う予定はありませんので、全く支障ありません。

簡単に申請できますので、証明写真機からするのはオススメです。

 

まちかどの 証明写真 手軽です 笑顔作って きれいな画像

 

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