現金給付が話題になっていましたが、収入が減った世帯に30万円と決まったみたいですね。
自己申告ならば、いくらでも嘘をつくことができそうです。
証拠書類なんて、どうにでもなると思いました。
こんなことをしないで、困っている方に、無利子で貸付をしてはどうかと思いました。
例えば、金額にもよりますが、5年以内に支払いを終えられたら、利息は不要にしたらよいと思いました。
30万円では、足りない世帯もあると思いますし、逆に30万円もいらない世帯があるかもしれません。
貸付金額は、人それぞれ違ってよいと思いました。
給付してしまったら、税金が高くなるのではないかと心配しております。
これ以上、消費税が上がってしまったら、必要な物以外は購入できません。
お金をいただける方は、喜んでいるでしょうが、該当しない方は不満ですよね。
新型コロナの影響を受けていない人はいませんので、収入減がなくても、給付を受ける人がいるならば、国民みんなにその権利があると思います。
一人暮らしと、大家族が同じ金額なのもおかしいですし、一部の方だけというのは不公平です。
一世帯マスク2枚とは、訳が違いますので、もう少し考えていただきたいです。
給付金 収入減は 申告で 30万も 支給するのか
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