2ヵ月ほど前、職場でキャビネットに強打して痛めてしまった左手首は、順調によくなってきていました。
しかし、日曜日に朝のラジオ体操中、痛めていた左手に右手をぶつけてしまい、悪化させてしまいました。
少し動かしても痛くて、力を入れることができなくなり、左手では箱ティッシュさえ、痛くて持てなくなっていました。
着替えるのも大変で、痛みをこらえながらしていました。
一番、大変なのがトイレで、片手では時間がかかりますので、余裕を持って行くようにしました。
左手をなるべく動かさないようにして過ごしましたところ、少し力を入れられるようになりました。
パソコンのキーボードを打つには、少し痛いですけれども、タイピングできます。
軽い物ならば持てるようになりましたので、箱ティッシュも持てます。
物を持ったまま、手首を動かすのは無理ですけれども、体操時に痛める前の状態に近づきました。
左手首から指先にかけて、しびれた感じがありますが、手の感覚がない訳ではありません。
骨には異常がなさそうですので、病院へ行っても、何もしてくれないと思います。
勝手に歯を削られてから、医療機関には怖くて、かかることができないのです。
左手を動かさないようにしていましたが、痛くなくなってきましたので、今は積極的に動かすようにしております。
と言いましても、力を入れると痛いですので、手を握ったり、開いたりを繰り返しております。
手の平と指をピーンと伸ばしますと、痛いのですが、酷く痛い訳ではありませんので、ゆっくりグーとパーを暇なときにしております。
ある程度、痛みが取れからは、動かしながら治した方がよいと思います。
動かさないでいると、動かなくなってしまいますので、リハビリは早めに始めた方がよいです。
中々、治りませんが、早く傷みを感じないようになりたいです。
両手はね 片方だけじゃ 不便なの 何をするのも 時間がかかる
医療とは 治すものだと 思うけど 破壊するのが 歯科では普通