集合ポストの郵便物を見に行こうとドアを開けたところ、左隣の女性が訪ねて来られました。
また、指差しされながら激高されるのかと身構えたのですが、落ち着いた感じでございました。
マスクをしていたので何を言っているのかわかりませんでしたが、電話したようなしぐさをされました。
左隣の女性をかわして集合ポストを見てから、少し時間をおいて部屋へ戻ると、今度は左隣の男性が部屋に訪ねて来られましたが無視しました。
相変わらず、私の部屋のドアに耳をつけて様子を伺っておりまして、気持ち悪いです。
翌日、ドアポストにメモが挟められましたが、見てしまうと連絡しなくてはならないので放置しました。
その日の内に、2通目も挟められておりまして、休みの日はゆっくりしたいので、休み明けに拝見しました。
『自治会費
支払って、もらえないの
で市役所の方に
電話させていただきます
町内会も辞めたと話されていましたがうそでしたね』
繰り返しになりますが、何に使って何につかうのかわからないと、自治会費を支払うことができないので、決算書と予算を手元に残る様にいただきたいとお願いしました。
どちらも下さらないので、支払えません。
町内会は辞めたくないので、前年に今年分を支払いました。
左隣さんと町内会の話をするような仲ではなくなっていますので、嘘を言うこともできません。
1月~3月までの町内会班長を左隣さんが担当されております。
想像なのですが、町内会費台帳に私のところだけ全て会計さんの印鑑が押されているのを見て、どうしてよいのかわからず、町内会を納めるための用紙をドアポストへ入れたのではないかと思いました。
それを見た私は、会計さんへ台帳に印鑑が押されていないのではないかとメールで伺いました。
会計さんは、印鑑が押されていることを確認して連絡を下さいました。
会費を集金しなくてもよいので、町内会を辞めたと判断されたのではないでしょうか?
広報も私のところへ入れた方がよいのか確認されたと思います。
台帳に私の名前が載っているのですから、町内会に加入していることがわかりそうなものです。
左隣の女性は、町内会費も1ヶ月以上早く集めておりますし、ボケております。
いきなり激高するのも、そのせいかもしれません。
続きます。
会うたびに ドキドキします 我が心 警戒発し ピーポー響く