管理会社から全く連絡が来ませんので、回答がないのが答えかなと思いましたが、FAXをしてから11日目、ドアポストに封書が入っておりました。
『 令和6年2月7日
ははは 様
住宅建設課
管理会社
お問い合わせに対するご回答について
先日いただきましたFAXの内容について、次のとおり回答させていただきます。
①すきま風について
構造上、一定程度の風がコンセント等から入ってくる可能性はございますが、建物の不備ではないため改善は難しいかと存じます。(どうしても気になるようであれば建築住宅課の職員がご説明いたしますので、お問い合わせ下さい。<電話番号あり>)
②左隣様のベランダビニールについて
左隣様の空気の取入口は、ははは様のお部屋の空気の流れと関係はありませんのでご理解いただきますようお願いいたします。
③障害を理由とした住み替えについて
市営住宅は住宅に困窮する方に対して低廉な家賃で住まいを提供する制度です。現在、ははは様は住宅に居住しており、住宅に困窮していないことから、聴覚障害者を理由とした住み替えはできません。
なお、警報装置は、〇〇団地だけではなく、H団地やI団地、E団地などにもバリアフリーの観点から設置されております。』
今まで入って来なかったすき間風が、急にものすごく入ってくるようになるのは、絶対に原因があります。
初めは、外についている何かのカバーとかが取れてしまったのかと思っていたのですが、そうではなさそうなので、壁にひびや穴が開いているのではないかと思いました。
その後、左隣さんがベランダにビニールを張るようになってからのことに気が付きまして、そのビニールを下げられたら、すき間風が軽くなりました。
風が入ってくるために、コーキング材が飛んで壁や床にすき間が開いておりますが、酷くなった場合は、直していただくことにします。
しかし、トイレは素足で行くことも多く、寒くて我慢できないので、トイレだけ床と天井にすき間テープを貼りました。
ずっとひんやりしていたのですが、風が入ってこなくなって、暖かくなりました。
トイレに窓はないのですが、夏でも風が入ってきて涼しいです。
台所のコンセントにも、すき間テープを貼った方がよいかもしれません。
私が引っ越せば解決するので、引っ越しを考えたのですが、住み替えは認められませんでした。
ストーカー被害がある場合は、住み替えが認められております。
ずっと嫌がらせをされておりますので、それに該当するのではないかという淡い期待は砕かれました。
住民間の問題については、対応しないとのことですが、もしも民間であれば対応していただけたと思います。
例えば、警報装置を作動させてしまって、外部まで聞こえるほど、うるさいと両隣さんから言われました。
管理会社は警報装置の音を確認後、うるさいと言った方にも確認を取り、うるさくないので安心して暮らして下さいと、私に連絡を下さってもよいと思います。
すき間風の問題も、せっかく埋めてもらったコーキング材が飛んでおります。
修理費用は、個人で持つ訳ではないので、気にならないのだと思います。
物置の鍵穴に接着剤を入れられて、ダミーでもよいので代金は私が持ちますから、カメラをつけさせていただきたいとお願いしても、自治会長である左隣さんを通じて申込をするように言われました。
自治会長の同居者がしたと思われるのに、全く意味がありません。
市営住宅に住んでいる者は所得が低く、あまり税金も払っていませんので、そんな貧乏人のことは、どうでもよいと言っているようなものです。
高額な 納税者には 媚売って 貧乏人は どうでもよいか