昨日、仕事帰りに、家電量販店へ歩いて行きまして、冷蔵庫を購入いたしました。
2000年7月~12月に製造された冷蔵庫を使用しております。
24年ですので、いつ壊れてもおかしくない状態です。
パッキンはカビが生えておりますし、冷蔵庫の中も剥がれているところがあり、そこから発泡スチロールが見えております。
買い替えなくてはいけないと思いつつ、まだ使えるかもと思いながら過ごしております。
車も買い替えとなりましたし、壊れてから買い替えになりますと、届くまで使えませんので、食品を無駄にしないために、買い替えすることにしました。
来月になりますと、新生活をされる方が購入されると思いましたので、在庫がたくさんある時の方が良いと思いました。
平日でしたが、お客さんが何組かおられました。
冷蔵庫コーナーへ行きますと、すぐに店員さんが声をかけて下さいましたので、家にある冷蔵庫と同じ感じの物を探していることを伝えました。
冷蔵庫の上に電子レンジが置けて、日本のメーカーで一番安いのがよいので、すぐに決まりました。
現品限りの特価品ですので、たくさんの方が触っているとは思いますが、消毒液で拭けば大丈夫です。
配達は、土曜日となりました。
愛車とお別れして悲しみましたが、冷蔵庫は悲しくないのは何故なのでしょうね。
一緒にいたのは、ほぼ同じ年数ですし、冷蔵庫の方が役に立っております。
車と冷蔵庫のうち、一つしか購入できないのならば、冷蔵庫を購入します。
それなのに悲しくないとは、価格の問題だけではないような気がいたします。
冷蔵庫内の物を減らすために、土曜日まで買い物へ行きません。
野菜とか 昔の冬は 凍るので 冷蔵庫内 避難のために