地震で、2日間の停電を体験したことがあります。
9月上旬で、冬でなかったことは幸いでした。
水もプロパンガスも使えましたが、停電のため、冷蔵庫は使えません。
冷凍食品は、保存食ではないことがわかりました。
コロナのこともありますし、1週間は買い物へ行かなくても過ごせるようにはしております。
長期保存できる防災用食品の方がよいのかもしれませんが、お値段がよいので、通常のレトルトや缶詰、乾麺にしております。
長期保存できるものでも、食べたいときはいただいておりますが、普段は賞味期限切れになってから食べております。
お餅もありまして、焼きさえすれば食べられますし、腹持ちがよいので、休みの日の朝ごはんとして食べる時があります。
魚肉ソーセージは、そのまま食べられますし、焼いてもおいしいので大好きです。
甘い物が欲しいかもしれませんので、チョコレートと塩ようかん、缶のあんみつも置いてあります。
ペットボトルの水とトマトジュース、豆乳もありますが、少ししかありません。
トマトジュースは、期限が切れてしまっているので、飲んでしまわなくてはいけません。
普段、あまり食べたり飲んだりしない物は、期限が切れても気がつかないことが多いです。
その点、お酒は、すぐになくなってしまいます。
お酒用の冷蔵庫があれば、大量に購入しておきますが、ありませんので都度、購入するしかありません。
怪我をしてしまうことを考えて、度数の高いお酒を購入するのもよいかもしれませんが、私の場合は体内を消毒するので、すぐになくなることでしょう。
防災に 近所付き合い 大切だ そうは思うが 難しすぎる