昨年の秋でしたか、壁と床の間に隙間が空いていて、すき間風が入ってきておりました。
巾木という壁と床のすき間を埋めるものが縮んでしまって、5mm以上のすき間が開いており、そこから強風の時は、ビュンビュンと風が入ってきておりました。
コーキング剤で埋めていただいたのですが、それでも冷たい風が入ってきます。
どこから入ってくるのか探したところ、天井と壁や壁と壁、壁と柱にすき間が開いております。
コンセントからも風が入って来て、すごく寒いです。
管理会社へお伝えして、見ていただきました。
社長さんが入って来るなり、「この間、すき間を埋めましたよね!」と言わんばかりに、床と壁を埋めてあるコーキング剤を指さされました。
私はうなずきまして、壁と壁のすき間を見ていただきました。
トイレが一番寒いのですが、天井と壁の間が2㎜程度開いております。
5㎜くらい開いているところもあり、それをご覧になると、社長さんの否定的な感じはなくなりました。
すき間が開いている部分の動画を撮影されていましたが、持ち主に何か言われたのではないかと思います。
見ていただいたのは1月なのですが、業者さんが忙しいとのことで、直していただいたのは2月下旬です。
前回はお一人で来られましたが、場所がたくさんあって大変そうでしたので、今回はお二人で来られました。
30分もかかりませんでしたが、人数が多いと早く終わります。
これで、すき間が埋められたので、寒くないと思ったのですが、そうではありませんでした。
すき間風 どこから入る ビュンビュンと 冷たい風が 入ってきます