最近、たびたびパソコンがブルースクリーンになってしまいます。
アップデートのある時は、特になりやすいですが、何ともない時もなります。
2023年1月に、Windows8.1のサポートが終了しますので、アップグレードした方がよいのですが、そうしないで放置してあります。
アップグレードしたら、重くなりそうな気がしました。
ハードディスクの空きは十分にありますし、アプリもたいして使っていないのですが、メモリが99%も使っていることもあり、ブルースクリーンになるのも無理はありません。
パソコンも古いですので、何か不都合があるのでしょう。
実は、1年以上前にも、頻繁にブルースクリーンになりました。
その時は、ウイルスソフトが新しくなったので、ダウンロードをした途端に、ブルースクリーンになりました。
毎日、なるので、ウイルスソフトの会社へ伝えたところ、ならない方法を教えていただきましたが、頻度は減っても毎日、ブルースクリーンになりました。
ウイルスソフトに、パソコンの状態を知らせる機能がつきましたので、知らせることを許可したところ、少しずつ改善されました。
今回も、ウイルスソフトと関係があると思っております。
XPを使っていた時も、サポート終了が1年切ったころから、ブルースクリーンになりました。
パソコンが古いせいだと思い、買い替えたらブルースクリーンにならなくなりました。
ウイルスソフトは、新しいOSを基準としていますので、古いOSでは、うまく起動しないのではないかと思います。
早く新しいパソコンを買いなさいということなのだと思います。
仕方がないので注文しましたが、Windows11の評判はイマイチですよね。
それでも、新しいパソコンが届くのが楽しみです。
OSの サポート期間 短すぎ 強制的に 買い替えさせる