はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、座布団カバーを作りました。

ダイソーで購入した200円の座布団カバーが、ほころびておりました。

同じカバーを2回購入しましたので、また購入しようと思いましたが、家に布があることを思い出しました。

大分前にカーテンの端切れを購入して、暖かい時期のストーブの埃除けのために半分使いましたが、その生地が残っております。

生地の上に座布団を置いてみますと、風呂敷で包むようにするならば、間に合いますが、座布団カバーを作成するために、正方形の生地を2枚取ることはできません。

どうしようかなと思ったのですが、裏側の生地が重なるように作るならば、なんとか作れそうな気がしました。

裏側が開いていると、ファスナーがなくても、座布団の出し入れができますので、作ってみることにしました。

 

布は洗うと縮みますので、座布団よりも大きめに作ることにしました。

布の上に座布団を置いて、縫い代を両側で3㎝くらいと考え、これくらいかなと思うところで印をつけました。

余った布で、裏側の布が間に合うかどうか測ってみると、ちょっと足りなさそうなので、気持ち的少な目にしました。

布を切って、ほつれないように、ミシンで縁かがりをしました。

 

切った布を縫い合わせますが、布をまち針で止めて、そのまま縫い合わせました。

今まででしたら、しつけ糸で縫ってから、ミシンがけをしたと思いますが、マスクを作る時に、まち針で止めただけで縫いました。

布を切る時も、紙に寸法を書いてからしたと思いますが、適当にすることを覚えましたので、楽になりました。

 

座布団の裏側になる布の端を1㎝くらい三つ折りしてしまうと、布が重なる部分が少なくなってしまいます。

布の長さが足りなかったので、余っていた布でバイヤステープを作って、布の端がほつれないように縫いました。

ちょっと厚くなってしまい、縫うのが大変でしたが、何とか出来上がりました。

ありあわせで作りましたので、座布団カバーの裏側は厚みがありますが、、裏返しにしなければわかりません。

座布団を入れてみましたが、少し大き目なので今までより入れやすくて、色もダイソーのよりは、インテリア的にもよかったです。

上手にできて、満足しました。

 

ありあわせ 適当なのに 上手くいき お金使わず 経済的ね

 

ヤブ歯科は 適当だから 問題だ 被害受けても 救済しない