マスクを作るにも、色々ありますので、涼しいマスクを作るために、いきなり生地で作って失敗しましたので、今回はキッチンペーパーで、いくつか作成しました。
マスクをしていて暑いのは、吐いた息がマスクから出ないからなので、息がマスクから出るように、アゴの部分が覆われていないのを作ってみました。
下の横の部分を少し短くした、立体マスクで作りました。
口を縦に大きく開けると、アゴが出ますが、見た目はよい感じです。
西村大臣風マスクでも、同じようにアゴの部分が覆われていないのを作成しました。
つけてみますと、ペーパーに口がつきます。
鼻が高い人ならば、つかないかもしれませんが、私の低い鼻ではダメですね。
おまけに、角ばった形は、私に似合わないので、男性向きかなと思いました。
立体マスクで作ることにしようと思い、キッチンペーパーで作ったマスクから、型紙を作りました。
調整しながら、何個か作ってみましたが、口を動かすとペーパーに皮膚がこすれるので、マスクかぶれによくない気がしました。
生地が、皮膚についている部分が多いのも気になりました。
試しに、プリーツマスクを作ってみたところ、皮膚についているところが少なくて、口を動かすとキッチンペーパーも一緒に動きます。
これは、プリーツマスクの方がよいのではないかと思い、たくさん購入したWガーゼで、プリーツマスクを作成しました。
使い捨てマスクは、小さ目を使っておりますので、小さ目の型紙で作りましたが、もう少し大きくてもよい感じがしました。
プリーツでも、立体マスクのように耳近くまであるマスクにしょうと思い、試作しましたが、横を大きくすると縦を小さくしないと、生地が首にかかるようになり、見た目が悪いです。
どうせならば、かっこいいマスクをしたいので、繰り返し試作しました。
小池知事の影響か職場では、手作りマスクをしている方は、大き目の立体マスクです。
私も、耳近くまである立体マスクを使用していました。
とてもかっこいいのですが、立体マスクは暑くて、ぴったりめに作ったために肌がかぶれてしまいました。
結果的に、普通サイズのプリーツマスクを作成しました。
私ならば小さ目でも大丈夫なのですが、小さ目ですとアゴにピッタリと固定される感じがしましたので、洗っているうちに縮むかもしれませんし、かぶれないようにするためにも、そうしました。
プリーツマスクは、作るのも簡単ですし、生地も少なくて済みますので、よいこと尽くめです。
初めから、プリーツマスクを作成すればよかったです。
プリーツの マスクを作り つけている 話しやすいし お肌に優し
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