『2019年3月11日 18:49
(私の名前)さんへ
DPI障害者権利擁護センターの〇です。
メールお受けしました。
「winmail.dat」は無視してください。
特にデータを添付していません。
変換できない部分をパソコンか携帯が勝手に添付データにしているのだと思います。(そういうことが時々あるようです)
さて、その歯科へ行く時は、無断で治療されないように、毎回、していただきたいことを文書にして持って行きました。
とのことです。
(私の名前)さんが丁寧にやっていたのに、医師が雑な確認をしたことが想像されます。
→具体的には、医師は説明をどういう風にしたのでしょう?
(私の名前)さんの意思確認をどういうふうにしたと言っているのでしょう?
そこが肝心なところになります。
障害者差別解消法では、医療従事者に対して、ちゃんと伝えるように指針で書いていますが、どのようにと書いていません。
各省庁でもいい事例、悪い事例を集めているところです。
こちらでも省庁や自治体に言っていくために、いい事例、悪い事例を集めているのが目下やっているところです。
DPI障害者権利擁護センター
〇 〇〇 月曜日担当
相談電話
DPIでの〇宛メールアドレス:』