『2019年2月25日 15:15
>2月4日のメールは、届いたのでしょうか?
届いておりました。対応が出来ず申し訳ありません。
>貴センターへご相談して、具体的に何かしてくださる訳ではないのでしょうか?
HPに『DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。』とございますので、私の問題を解決してくださると期待しております。
結論を先に書きますと、通常は、(私の名前)さんが動くときに何か参考になることを調べたりお伝えしたりすることまでしかできません。
((私の名前)さんご自身でいろいろ取り組まれているようですが)
一般的な話になりますが、厚生労働省に上部団体のDPI日本会議が要望する際には医療機関に対して、聴覚障害者とのコミュニケーションがより正確にとれるように、指導するよう要望することはできます。((私の名前)さんに限った問題としてではなく)
これは上部団体に言っておこうと思っています。
「本人に医療内容を説明し、同意した内容で医療をすること」
「障害に配慮した説明と確認をすること」といったことかと思っています。
>貴センターへご相談して、具体的に何かしてくださる訳ではないのでしょうか?
との質問には、上以外のことならできないというしかありません。
>HPに『DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。』とございますので、私の問題を解決してくださると期待しております。
DPI 日本会議はDPI障害者権利擁護センターの上部団体です。
色々な課題に取り組み障害当事者組織の連合団体です。
それぞれ団体を作りながら地域の課題に取り組み、国や共通する改題に向け協力して取り組むという組織です。
まず自分が取り組む、自分で協力者・団体を作って取り組む、ということをやっている障害当事者の連合体です。
障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。』と書いており、たしかにその通りなのですが、それは障害当事者自身が自分たちの団体を作り取り組んで、出来る協力をしているという意味です。
これは(私の名前)さんの期待とは違っているかもしれませんが、こちらはそういう団体なのです。
ご理解のほどよろしくお願いします。
DPI障害者権利擁護センター
〇〇 〇〇(苗字のカナ) 月曜日担当
相談電話:
DPIでの〇宛メールアドレス:』