下処理をしたカレイを土鍋で煮ました。
土鍋に、お湯、鶏がらスープ、めんみ(北海道限定のめんつゆ)、七味唐辛子、、コンブ、カレイを入れて、ポータブルストーブの上に乗せて放っておきました。
ストーブの真ん中に置いておくと、火力が強すぎて焦げますので、石油タンク側に寄せて置きます。
湯気が出てきたところで、簡単にアクを取り除きました。
煮えたら、一旦、ストーブを止めます。
室内も暖かくなりましたし、火力が強いところに置いてあったやかんのお湯も沸きました。
お湯は、ポットに入れました。
保温のみの昔ながらのポットは、使いやすいです。
少し経って、寒くなって参りましたので、ストーブをつけました。
購入してあった白菜を洗い、食べやすい大きさに切って、土鍋に芯の部分を入れます。
白菜が煮えたら、白菜の葉の部分も入れて、蓋をします。
室内が暖かくなりましたので、ストーブを止めました。
丁度、夕食の時間になりましたので、食事にしました。
カレイは、とてもおいしく煮えていました。
内臓が少し残っていて、苦い部分がありましたので、骨と一緒に避けておきました。
骨についた身は、なめるように食べましたので、捨てる部分は少ないです。
汁は薄目に作りましたので、全て飲みましたが、ダシが出ていて、おいしかったです。
食べ終えた後の骨や内臓は、紙の上に広げて、干してあります。
すっかり乾いたら、紙に包んでおき、ゴミの日に出します。
小さく砕いて、畑に撒くことができれば、一番よいのですが、そこまでするのは面倒です。
出来る範囲内でするのが、長続きするコツです。
安売りの カレイを食べて 骨干して 組み立てすれば 魚の模型
歯科行くと 何故か長めに 通院と 患者嫌でも 通う憂き目に