私は草取りをするのが嫌なので、物置の裏にクローバーの種を撒きました。
それなのに、せっかく茂ってきたクローバーをきれいに刈り取られ、場所によっては地面を掘って抜いてしまわれました。
それでもクローバーは強いですので、芽が出てきていました。
それをまた、左隣さんが取り除きまして、取り除いたクローバーを私の物置裏に山にしてありました。
以前は、取り除いたクローバーを片付けておられましたが、今回は残っていたので、生えていないところに埋めました。
クローバーは土に栄養を与えますので、混ぜ込みますと土がよくなりますし、種があれば、芽が出てきます。
私が育てていた花も、左隣さんが取り除いてしまったため、他の方から借りていた畑の草を取るのを止めました。
畑にゴミを置かれますので、今年から畑を使っていないので、草取りをしなくてもよいとは思いましたが、今まで借りていたので草取りをしておりました。
育てていた花は、その方の畑の近くにありましたので、それを取り除いた左隣さんが管理すればよいと思ったのです。
借りていたことのある畑の草を放置していると、何故か大きなキノコが畑に出現しました。
私の畑の境界線にあったキノコを取ってみると、そこに生えていた訳ではなく、どなたかが植えたような感じです。
そんなことをするのは一人しか思い浮かびませんが、左隣さんが使っている畑にキノコが生えて、それを植えたように思えます。
境界線以外のキノコは、そのままにしておいたところ、キノコだけなくなりました。
何をしたいのか、さっぱりわかりませんが、相手にしないことにします。
毒キノコ 植えた本人 毒だから 相手にせずに 放置している