物置の裏にクローバーの種を撒きましたが、左隣さんに刈り取られて、芽が出てきたところ、また刈り取られて抜かれた記事を昨日、書きました。
その後、更に土を掘って、根こそぎ取られてしまいました。
前日も、取ったクローバーを山にしてありましたので、種があるかもしれないので土に埋めましたが、今回はもっと大きな山が出来ておりまして、半分くらい埋めました。
全部、埋めたかったのですが、暑くて無理でした。
北海道も暑くなりまして、外に長時間いるのは危険です。
クローバーを取り除いたところには、イネ科の草が植えられておりました。
イネ科の草がお好きなのだとは思いますが、本当に止めていただきたいです。
先日、仕事へ行く時に、左隣の女性が私の顔を覗き込むようにして、声をかけてきました。
マスクをされておりますので、口の動きも見えませんし、聴覚障害者の私には何を言っているのかわかりません。
音の感じから、朝でしたので挨拶をされたような気もしますが、ずっと無視されており、文句を言ってくる時だけ言われますので、相手にしないことに決めました。
何も言わないでいると、強い口調で言われましたが、何を言われているのかわかりません。
言葉としては理解できませんが、補聴器をしておりますので、何か音がしているのはわかります。
無視されたと思っておられるでしょうが、繰り返しになりますが、私は聴覚障害者ですので、答えようがないのです。
怒っておりましたが、聞こえなくてよいこともあるなぁと思いました。
聞き取れぬ 左隣の お言葉は 聞かない方が ホントに楽だ