物置の裏に雑草対策として、クローバーの種を撒きました。
芽が出て茂ってきたので、軽く刈り取りはしましたが、育てていますので、背丈が高くなってしまった部分のみ刈り取りました。
そこへ左隣さんが、地面が見えるほど刈り取ってしまいまして、クローバーはなくなってしまいました。
しかし、雨が続いていたこともあり、芽が出て参りました。
昨年、左隣さんが排水の溝を掘った部分に撒いたところは、根こそぎ取られてしまいまして、芽が出ていません。
土が出ていますと、雑草が生えますし、溝を作られたのでしたら、土が流れてないように、何か植えておいた方がよいと思います。
溝を掘った後、左隣さんは溝の近くに、イネ科の草を植えておられました。
背が高くなりますので、定期的に刈り取りが必要で、おまけに固い草なので刈り取りが大変なので、私の物置の裏だけ取ってしまいました。
わざわざ草を植えて、クローバーを取ってしまうのは、何か意味があるのでしょうか?
クローバーの種は購入できますが、草の種は売っておりませんので、そう考えますと貴重とも言えます。
クローバーはお気に召さないようですので、溝にあまり背丈が高くならない草を植えておこうかなと考えております。
しばらくの間、土の表面が出ていましたので、そこに草の種がこぼれて、草が生えていますので、草取りをしました。
地面をクローバーがおおってくれるのを待っておりますが、雑草よりも左隣さんを取り除いてしまいたいと思うのは、よくないでしょうか。
草取りは 達成感が ありますね 黙々出来て ストレスによい