2023年10月11日に、物置の鍵穴に接着剤を入れられてしまいました。
警察に来ていただいて、被害届を出しましたが、警察に対して違和感でいっぱいでおります。
それは何かと申しますと、被害届を出すために、私の話を聞いて警察官が書いて下さったものに、署名と押印したのですが、鍵穴に入れられたのはボンドのようなものとなっておりました。
私は瞬間接着剤だと思いましたが、後日、訂正のために警察官が来られて、接着剤と訂正された箇所に印鑑を押しました。
被害届に限りませんが、重要な書類を書く時は、訂正があることを見越して、欄外に訂正印を押すのが普通です。
車のガラスを割られた時にも、被害届を出しましたが、その時は印鑑を持っていなかったため、欄外に訂正のための拇印を押しました。
今回は、欄外に訂正印を求めませんでしたので、初めからもう一度、私に話を伺おうと思っていたのではないかと思います。
それでわざと、接着剤なのにボンドとしたのではないでしょうか。
直した鍵の見積書が届いたら、警察署へ持って行くことになりましたが、3日後の土曜日を指定され、「何時頃に来られますか?」と聞かれました。
いつ直るのかわからない状態でしたので、それは取りやめとなりましたが、見積書を持って行くだけですので、何時に行っても不都合はないはずです。
時間を言ったら、被害届に訂正印をもらうために、その警察官が待っておられたのではないかと思います。
訂正印をもらいにいらした時は、被害に遭った時に担当して下さった男性警察官と、初めてお会いする女性警察官が来られました。
わざわざ来てくださったお礼を言って、お見送りしましたが、女性警察官にもお礼を伝えたところ、マスクから出ている目が、とても不満を持っておられるように思えました。
男性警察官とは仲良くなくて、一緒に来たくなかったのかもしれませんが、仕事ですので、私に対してはにこやかに接して下さるのが普通だと思います。
そうすることができないのは、何かあるのかなと思いました。
被害があった時に、物置の鍵のメーカーとナンバーを控えるのは理解できました。
一緒についていた鍵を「これは何の鍵?」と聞かれて、私が部屋の鍵であることを答えると、キーカバーを付けてナンバーが見えないようにしていたにもかかわらず、カバーをめくってナンバーを控えました。
部屋の鍵は被害に遭っておりませんし、控える必要はないと思います。
鍵のメーカーとナンバーがわかれば、ネットで購入できる時代です。
部屋の鍵のナンバーを控えたのが、怖くております。
鍵を変えようと思って、調べたのですが、来ていただくだけで8,800円かかり、鍵も一番安いので6,000円となっていましたので、15,000円くらいかかります。
ネットで購入して、自分で取り付けた方が安いですので、取替方法も調べました。
住み続けるつもりならば、すぐにそうしますが、ずっと嫌がらせをされておりますので、よいところがあれば引っ越ししたいです。
この記事は11月に書いたものを載せましたが、現在は引っ越しを考えておりません。
ボディカメラを購入しましたので、捕まえてやるつもりでおります。(笑)
何のため 鍵番号を 控えたの 合い鍵作り 侵入するか