24日の火曜日の午後、ドアカメラに作業着を着たおじさまが、映っておりました。
何となく困った感じで、そわそわしておりました。
接着剤を入れられた物置の鍵の件で来られたのだと思いますが、メモも入っておりません。
想像ですが、警察署へ物置鍵の見積書を持って行っていませんので、管理会社へ問い合わせをされて、頼んだ業者へ警察から連絡が行ったのではないかと思います。
業者では、警察から連絡が行って驚いて、私のところへ来られたのではないかと思いました。
業者は忘れていたか、忙しかったのかはわかりませんが、放置していたのだと思います。
ちなみに、25日には来られませんでした。
事件があったのは、11日水曜日でしたので、1週間後の17日火曜日に、私のところへ警察が来られました。
今回も火曜日でしたので、1週間毎に連絡をされるのかもしれません。
被害届を受理するためには、具体的に被害があったことがわかるようにしなければいけませんが、見積書がないと未処理のままですので、早く終わらせてしまいたいことでしょう。
特殊な鍵で納入が遅れているのだと思っておりましたが、忘れられていたような気がします。
何か確認があるのでしたら、来られた24日にメモが入っていそうですし、25日にも来られると思います。
こんなに遅くなるのでしたら、自分でつけてもよかったと思いました。
部品さえあれば、わりと簡単につけられそうです。
しかし、被害届を出すために、見積書を出さなくてはいけませんので、自分で直す訳にはいきませんよね。
近いうちに直りそうですので、気長に待とうと思います。
物置に 酒の缶あり 町内の 資源回収 出しそびれたの