はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

火曜日に警察官が訪ねて来られました。~勝手に歯を削られた

10月17日の火曜日の午後13時45分ごろ、ドアカメラに男性警官お二人が映っておりました。

12日に、物置の鍵に接着剤を入れられましたので、その見積書の請求と思われますが、私は仕事中でした。

14日に、警察署へ来てくださいと言われたのですが、管理会社と話もしておりませんし、どうなっているのか全くわからない状態です。

管理会社の方から名刺をいただいていましたので、逆に警察の方へ、どうなっているのか伺ってしまいました。

直してくれる業者を探してみると言っていたとのことです。

見積書は、いただき次第、持っておくことになりました。

 

1週間になりますので、直ってもよいころだと思われたのだと思います。

私は電話できませんので、最寄りの警察署ではありませんが、メールで相談することができますので、メール連絡しようと思いました。

午後7時前、食事後にお灸をしていたところ、チャイムが鳴りまして、慌てて出ました。

警察の方でしたので、少し待って下さいと声をかけて、火をつけたばかりのお灸を片付けました。

火事にだけは、したくありません。

 

11日にも来られた恰幅のよい男性警察官と、初めてお会いする女性警官がおられました。

わざわざ来てくださったことを謝罪して、物置は直っておらず、直り次第、鍵と請求書がドアポストに入れられることをお伝えしました。

何かおしゃっておりましたが、聴覚障害者の私にはわかりません。

わからないことを言うと、筆談して下さいました。

 

被害届に訂正したいところがあるので、同じ印鑑が欲しいとのことです。

玄関内に入っていただき、カバンを持って来まして、印鑑をお渡ししました。

訂正箇所は『鍵穴にボンドのようなものを入れられた』を『鍵穴に接着剤のようなものを入れられた』に訂正するとのことです。

当日も、ボンドと書いてあるけれども、どう見ても瞬間接着剤だよと思いました。

目の前にいる警察官が作成して、それに私が署名、押印しました。

 

見積書が出来次第、持ってきて下さいと書かれましたので、そうすることをお伝えしました。

お礼を言って、お見送りしましたが、違和感でいっぱいになりました。

それは、この件が終わってから、説明したいと思います。

 

余裕がありませんので、川柳または短歌はお休みですが、日本酒を呑む時間はありました。

昨日は、みなさんのブログを見にいけませんでしたので、本日、伺います。