車が納車された4月中旬に、駐車場をお借りする書類を持って、管理会社へ行ってきました。
予算案と決算書をいただけないため、自治会費を支払っておりませんが、そのため住宅の明け渡し請求をするとの文書をいただいております。
いつ下さるのか伺いましたが、その質問には答えて下さらず、支払わないと明け渡し請求をする可能性があるとのことです。
自治会費を無断で使っても、自治会は任意団体なので、どうすることもできないと言われておりますが、支払わないと住宅の明け渡し請求をされるのは、間違いないようです。
私は明渡し請求をされても良いと思っておりますので、下さるのならば早めに頂きたいと思っております。
管理会社へ伺った翌日、左隣の女性が私のドアポストへ何か入れる様子が映っておりまして、文書が入っておりました。
『議題
①自治会費の金額と集め方
・毎月積み立てるのか、冬前に一括して集めるのか
②除雪の方法
③車の駐車位置
④草刈りのルール
話し合いのルール
・怒鳴らない、感情的にならない
・この話し合いで決まったことはその内容に従う
・一度ルールを決めた後に不都合ができたときはその時にまた話し合うこと
一般的には・・・
・積み立て方式を採用している自治会がほとんど。
・緊急的な支出に備えるため、予備費を設けていることがほとんど。
・除雪は業者に委託しているところがほとんど。費用は車を持っている・持っていないに関係なく集めているところが多い(車を持っていない人のために多少の減額措置を設けているところもあります。)
・冬期間の駐車場所は、除雪のしやすさ等を考慮して一時的に場所をずらすなどの対応をしているところもあります。
・草刈りは業者に発注しているところ、入居者さんが日程を決めて自分たちで実施しているところが半々ずつくらいだと思います。
特定の人にだけ負担が偏るようなことにならないようにルールを決めてください。』
集まって話し合いをして欲しくて、管理会社に常勤している市役所職員が作成したものと思われます。
怒鳴らない、感情的にならないに、左隣の女性の事だと思いまして、ちょっと笑ってしまいました。
しかし、話し合いで決まったことに従わなくてはならないのを明記してあるのは、どうなのかなと思いました。
左隣が決めたことは絶対ですので、わざわざ話し合って、従わないといけないのは大変苦痛です。
管理会社主催で、集まるのならば別ですが、住民で話し合いをする時期を逃しておりますので、左隣の言う事を聞かなくてはならないことになります。
何か言ってくるかなと思っていたのですが、左隣さんは何も言ってきません。
今まで、1日に5回もチャイムを鳴らして、それ以外にもメモも1日2回入れられたこともあり、毎日続けられて、ノイローゼとなっておりました。
それなのに、私と会っても何も言って来ないので、職員に何か言われたのだとは思いましたが、とても不気味でおります。
続きます。
ちなみに、昨日はさすがに呑めませんでした。
久しぶりの休肝日で、肝臓さんも喜んでおられることでしょう。
肝臓さんに、連休はあるのでしょうか?
大型の 連休あるか 肝臓に 一升瓶が 微笑みかける