咳には紅茶がよいようなので、毎日、飲んでおります。
おいしい紅茶が咳止めになるなんて、すばらしいです。
しかし、歯に茶渋がつきます。
コーヒーや緑茶でも、歯に汚れがつきますが、紅茶はつきやすく、つくと取れません。
歯の表面が、茶色っぽくなってしまいました。
少しでも、歯につかないようにするために、ミルクを入れています。
よいのかどうかは、わかりませんが、気休めにはなります。
紅茶もコーヒーも、味を楽しみためには、ストレートで飲んだ方がよいのですが、家にあるのは高級なのではありませんので、ミルクを入れても惜しくありません。
そういえば、ヤブ歯科に初めて行ったときに、歯の汚れを取って欲しいとお願いしたことを思い出しました。
結構、汚れていたため、歯科医から、こう聞かれました。
「煙草を吸われるのですか?」
「いえ、吸いません。紅茶の茶渋です。紅茶が大好きなのです。」
というような会話をしました。
すると、診察台に貼ってある1本2千円のホワイトニングを勧められました。
1回2千円ではなく、歯1本ですからね。
高すぎたので、お断りしました。
クリーニングの時に、歯についた茶渋を出来るだけ取って欲しいとお願いしたのですが、全く取ってくださいませんでした。
他の歯科ですと、何も言わなくても、取ってくださいます。
取れるのに、取らないのは、お金にならないからだと思います。
無断で歯を削ったことで、食事や水分が取れなくしても、そうなった私に原因があると言われました。
食いしばる癖が原因で、歯がしみるようになっていただけなので、様子をみてもよかったのではないかには、「削る必要があった!」と言われました。
私には、削る必要はありませんでしたので、無断で歯を削ったのは、お金のためだと思います。
お金って、そんなにまでして欲しいものなのでしょうか?
人を傷つけても平気な人が、刃物を持って、無断で体の一部を削っても、お咎めがないなんて、国もどうかしております。
天罰が下りますように。
茶渋つき 茶色になった 湯呑みなら お湯を飲んでも おいしくなるよ
金儲け 主義の歯科医は 患者など 気にしていたら 何もできぬと