昨日の早朝、外へ出たところ、寒さで皮膚が痛いです。
除雪されていないところがありましたので、除雪したのですが、指先が痛くなりましたので、5分でやめておきました。
この日、北海道では最低気温が-32.6度というところもあり、寒いのを通り越して痛みを感じました。
こういうような寒すぎるときの挨拶は、「今朝は、しばれましたね。」です。
しばれるとは、なまら寒いことを言います。
なまらとは、とてもという意味です。
このように有名な方言は別ですが、道民は方言を使っているとは思っていませんので、通じないことに疑問を持つこともあります。
ここで具体例を上げればよいのですが、何と言っても、方言を使っていないと思っておりますので、思い浮かびません。
しばれたときは、5分外にいても、手がしゃっこくなっていずくなり、じょっぴんかるのも楽でなく、ぼっこも持つことができず、なまら大変だったというお話でした。
人生でおちゃんこせず、けっぱっていきたいと思います。
はんかくさくて、申し訳ありません。
どさんこは 方言なんて 使わない なまってないと 思っています