スーパーで、チルドコーナーに、見慣れない1合缶のお酒がありました。
安くもありませんが、高くもないので、購入してみました。
それは、秋田県の日本酒で、北鹿垂れ口一番しぼりにごり酒です。
にごり酒は、大好きなので、期待しながらいただきました。
缶には、このように書かれております。
『製品の特長
モロミを搾る槽(ふね)からしぼりたてのお酒が滴り落ちる箇所の事を垂れ口と言います。
この製品は垂れ口から一番最初に採れるお酒だけを贅沢に使用しました一番しぼりです。
おいしさの秘密
①にごり酒ならではのふくよかな香りと芳醇な米の旨み
②一番しぼりならではのキメ細かく上質で調和の取れた味わい
③アルコール度数19度ならではの力強い飲みごたえと鮮やかなキレ』
とてもおいしそうですね。
軽く振ってから、期待ながらいただきましたところ、甘味があって、とろみがあり、すごくおいしいです。
私の好きな五郎八と、とてもよく似ております。
五郎八は米の粒が残っておりますが、これは搾ったので粒は残っていませんが、これはこれでよいと思いました。
アルコール度数が高いのもよいですね。
1合でも、しっかり酔えて満足しました。
また、購入したいです。
にごり酒 舌触りよく 甘めだが 度数高くて ガツンと酔える
歯科医師の ためにあります 歯の治療 削らないでは 儲かりません