『2018年10月19日 11:30
件名:権利擁護センターへのご相談
(私の名前)さま
こんにちは。DPI障害者権利擁護センターです。
メール拝受いたしました。
つらいお気持、悔しさ、お察しいたします。
一月にお手紙をお送りいただいたとのこと、確認をいたします。
少しお待ちいただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。』
初めにDPI日本会議からメールをいただき、翌日は、DPI障害者権利擁護センターからメールをいただきました。
私は、DPI日本会議のHPから、DPI障害者権利擁護センターへ相談しました。
なぜ、名称が違うのかも、一つの質問にそれぞれメールをくださるのかもわかりませんでしたが、心のこもったメールをいただけて嬉しかったのを覚えています。