はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、DPI障害者権利擁護センターから他の歯科へ行くようにお返事をいただいたから。

『2019年3月4日 16:29

 

(私の名前)さんへ

メールは届いております。

分かりにくい説明になっていたとのご指摘、申し訳ありません。

どのようにお返事すればいいか悩んでおります。

 

前回メール文章の最後のお気持ちに対して、少しだけ書くなら

 

歯科へ行きたくても怖くて行けず、とても困っております。

 

聴覚障害の人でなくても、ある歯科医さんが会わないと思ったら、他の歯科医に代わることはよくあります。

地元の同じ障害を持つ人に、対応の良い病院の評判を聞くということをやっている障害者の人が多いようです。(私もそうです)

医療の不安も、地元の同じ障害を持つ人のネットワークの中で話してみるということが多いように思います。

不安があるときは、受診するときに先によくメモなどで要望を伝えるなど、ありきたりですいませんが、法律的に訴えるということでない限り、こういう対応かなと思います。

 

(私の名前)さんは地元に聴覚障害者関係のつながりはおありでしょうか?

ご要望あれば出来る限りで調べてみます。

 

DPI障害者権利擁護センター

〇 〇〇 月曜日担当

相談電話

DPIでの〇宛メールアドレス:』