先週の土曜日に、助手席側の窓に雪がついていたため、窓を開けて雪を除けたまではよかったのですが、窓が閉まらなくなってしまいました。
雪が降る中、窓を開けたまま自動車整備工場へ行きましたが、いつも利用しているところはお休みでした。
どうしようかと思いましたが、近くにも自動車整備工場があったことを思い出しました。
お伺いすると、他のお客様がおられたので1時間待ちましたが、窓を閉めて下さいました。
運転側のスイッチの故障ではないかとのことで、中古の部品を探して見積をFAXでいただくことになっておりました。
月曜日、帰宅してもFAXが届いておりませんので、月曜日はお休みなのかなと思いました。
夜になってから、FAXが届きまして、中古部品6,050円、工賃1,320円、合計7,370円かかるとのことです。
直らない場合は、助手席側ガラスモーターの取り替えになるとのことです。
5年以上前からエンジンをかけたり、止めたりすると窓が開いておりましたが、それは助手席側だけではなく、全部ですので、運転席側のスイッチが原因と思われます。
調べましたところ、互換性部品が2,000円くらいで売られております。
送料を含めて一番安いのは、Amazonで2,390円ですので、その画面を印刷しました。
自動車整備工場へ先日のお礼と、Amazonで互換性部品が安く売られていること。
部品屋さんから購入しなければならないのでしたら、それでもかまわないので、修理をしていただきたいと互換性部品を印刷したのと一緒に、FAXを入れました。
すると、Amazonで注文しますので、届きましたらご連絡いたしますと返信がありました。
自分で注文になるのかなとも思ったのですが、注文もしてくださるようで、お安くなってよかったです。
見積の 金額通り 依頼せず 安い部品を 探して依頼