物置の鍵穴に接着剤を入れられてしまいまして、その鍵を交換するために、鍵だけではなく、物置の柱とドア、物置内に置いてありました5段プラスチックケースを削られてしまいました。
謝罪があれば、柱とドアさえ修理していただければよいのですが、全く謝罪がなかったため、5段プラスチックケースも弁償していただくことになりました。
昨日、事務員さんがケースを持ってきてくださいました。
どこで購入したのか問われましたので、ホームセンターであることを伝えると、同じものではありませんが、同じお店で購入してくださいました。
少し小さいですけれども、何でもよいので大丈夫です。
古いのはいらないことを伝えると、事務員さんは戸惑っておられましたが、車に積んで持って行って下さいました。
そのホームセンターでは、大型商品を購入したレシートと、同じような古い製品をお店へ持って行けば古い製品を処分してくださいますので、手間がかかりますけれども、処分代はかかりません。
軽く拭きましたが、ゴミを持たせてしまいましたので、外までお見送りしました。
肝心の塗装は、まだ先になるとのことです。
新しい5段プラスチックケースは部屋に入れまして、部屋にあった古い5段プラスチックケースを物置に置きました。
物置に置くのに、新しいのはもったいないです。
やはり新しいのはいいですね。
新しい プラスチックは きれいだが 古くなっては 見栄えが悪い