連休明けの11月6日午前10時19分に、物置の鍵を取り替えて下さった業者さんからFAXがありました。
11月2日に、柱とドアと物置内にあった5段プラスチック製ケースを削られてしまいました。
近日中に連絡を下さらないと、警察に来ていただいて被害届を出しますとFAXを入れましたので、そのために来たものと思われます。
本来ならば、その場で謝罪があってもよいと思いますが、全くありませんでしたので、脅しになってしまいました。
『プラスチック製の5段ケースの修理について
この度はご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。
プラスチック製の5段ケースなのですが、只今、塗装業者に依頼していますので、もうしばらくお待ちください。
お伺いできる日時、きまりましたら、また連絡致します。
申し訳ございません。』
プラスチック製の5段ケースを塗装業者に依頼しておられるようですが、塗装業者さんで直りますでしょうか?
私が気にしているのは、物置の柱とドアであり、5段ケースは古いですので、謝罪してくださっていれば、気にしなくてもよいですと言っていたことでしょう。
しかし、全く謝罪はありませんでしたので、補償していただくつもりでおります。
こういうことをされると気分が悪いですので、ちょっと謝ってくれたらよかったのにと思いました。
年齢を重ねますと、謝罪できなくなってしまう方が多いような気がします。
偉くなってしまうのか、謝るのは負けを意味するのかはわかりませんが、自分よりも下の者には、絶対に謝らない人がおります。
今回の場合は、社長さんのようですので、従業員に文句を言うのは慣れておられるかもしれませんが、謝罪することはないのだと思います。
悪いことをして謝罪するのは当たり前のことですし、謝るだけならばお金はかかりませんので、頭を下げておいた方が無難です。
しかし、どこかの政治家のように、他国にペコペコして、国民の前では踏ん反り返るのは、困ります。
自分のお金を使うのならば文句はありませんが、国民のお金を使っていますので、何とかならないのかと思いました。
そんなことを考えていても仕方がありませんので、美味しいお酒で、ストレスを発散しております。
社長さん 謝罪できない 会社など 誰も使わず 倒産間近