昨日の記事の続きです。
警察から戻りまして、管理会社へ物置の鍵交換が終了したことと、これからのことをお願いするのにFAXしました。
買物へ行きたかったのですが、疲れていたので行くのを諦めました。
家には食べるものもありますし、お酒もありますので、何も問題ありません。
一つ一つ、解決して行きます。
以下は、管理会社へFAXした文面です。
『お手数をおかけしております。
私からのFAX受信後、すぐに物置の鍵を11月1日に修理してくださるように、業者さんへ依頼してくださいまして、ありがとうございます。
1日に業者さんから見積書がドアポストに入っており、翌日の2日午後2時から修理していただきました。
そのため、警察署へ物置の鍵修理の見積書を持って行くことができました。
ちなみに業者さんは、何回も来てくださったようですが、私が不在のため、直すことが出来なかったようです。
本日も立ち合いが必要で、鍵を直して下さる様子を拝見いたしました。
傷がつかないように養生をされなかったので、柱が削られてしまいました。
外側よりも内側が大きく削られており、そのまま放置されそうな感じでしたので、私が直していただきたいとお願いしたところ、後日、修理してくださるとのことです。
ドア近くに置いてありましたプラスチックの物入れも大きく削られてしまいましたが、謝罪はなく、掃除もされていきませんでしたし、鍵取替の代金は見積書の金額を受け取られました。
ドアチャイムのところに、物置の鍵を直して下さる業者様へとメモを貼っておいたのですが、見ておられるのに、私が不在のため直してもくださらず、メモも入れてくださいませんでしたし、当日もそのことには触れず、よい印象は持ちませんでした。
1年以上前から、ほぼ毎日、私の部屋と物置の前に、ゴミや土砂利を置かれております。
そうされるようになったきっかけは、共用部分に大量に物を置かれており、私が置かれている物にぶつかって怪我をしてしまったため、1週間以上使わない物は片づけていただきたいと、お願いしたからです。
2年以上、無視されており、私に対してだけ草刈の強制などで、10日の間、毎日お手紙をいただき、どうかすると日に2回もお手紙をいただきました。
口頭でも繰り返し言われまして、ノイローゼ気味となり、今年の健康診断では、心電図で要精密検査となりました。
私が警報装置を作動させてしまったことに気が付かず、ドア一面に足跡をつけられ、ドアポストはベタベタしておりましたし、ドアに傷もつけられてしまいましたので、警察に相談しなかったことを後悔しました。
物置の鍵穴に接着剤を入れられた後は、しばらくゴミを置かれなくなっていたのですが、また置かれるようになっております。
ダミーカメラであっても、自治会長を通じなければつけることはできないとのことですので、再び警察に来ていただかなくてはならなくなりそうです。
その際は、貴社にもお世話になりますので、宜しくお願いいたします。』
我が町の 管理会社の お仕事は トラブル放置 住人任せ