前日の記事の続きとなります。
11月1日の夜、物置の鍵を直して下さる業者さんへFAXを入れました。
読みやすいように、内容を箇条書きにします。
・何度もお越し頂きながら、私が不在にしていたお詫び。
・管理会社から修理終了後、新しい鍵がドアポストに入れられ、その後、請求書が届くので、私が不在でも問題ないと思っていた。
・ドアチャイムの上に、業者さま宛のメモを貼っていたが、それをご覧になっている様子が玄関カメラに映っている。
・修理されておらず、メモに入っていなかったため、管理会社から連絡をしていただいた。
・見積書をくださったお礼。
・見積書のコピーを警察署へ持って行くが、(私の苗字のみで)修理場所の記入がなく、明細も詳細ではない(物置鍵取替とだけある)ため、警察署から貴社へ連絡が行くかもしれない。
・11月2日のいつ来られるのか?
・不在の場合、直すことができないようなので、在宅している。
・当日、修理代金を支払うので領収書をいただきたい。
・返信はFAXでお願いしたい。
こういう業者さんの現場の方は、早朝から出ていると思いますが、事務の方は午前8時半には出勤されるのではないかと思いました。
遅くても9時までには連絡が来て、すぐに直してくれるものと思っておりました。
FAXが届いたのは、午前9時36分ですのですので、お仕事は、9時からなのかもしれません。
『本日 午後 14時頃、お伺いしたいと思います。』
『お伺いします』のではなく、『お伺いしたいと思います』ですか。
丁寧のようにも思えますが、お伺いしないかもしれないというニュアンスが含まれております。
午後14時というのも変ですよね。
おまけに午後からだなんて、少しでも早く直そうという意思が感じられません。
FAXの返事をくれなくてもよいから、朝すぐに来ていただけたならば誠意を感じますが、どうでもよい感じが伝わってきました。
昨日、物置の鍵の取替は終わったのですが、問題が発生しました。
長くなりましたので、続きます。
丁寧な 言葉のように 思わせて できないかもと 匂わしている