先日、チューハイを5缶購入しまして、順番に呑んで行こうと思います。
今回は、レトロっぽい缶のTaKaRa焼酎ハイボールレモンを呑みました。
プリン体ゼロ、糖質ゼロ、甘味料ゼロの辛口チューハイで、アルコール分が7%です。
店頭にアルコール分3%のもありましたが、ジュースなんて呑みたくありません。
どうせ呑むなら、酔いたいですよねー。
缶の後ろに、下町のカウンター席しかない焼き鳥屋さんのイラストが描かれておりまして、説明がありました。
『チューハイの原点。
チューハイは昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で“焼酎ハイボール(酎ハイ)”として生まれたといわれています。
この元祖酎ハイの味わいを追及した宝焼酎ベースのキレ味爽快な辛口チュ―ハイ、それがタカラ「焼酎ハイボール」です。
大衆酒場で愛され続ける辛口の味わいをお楽しみください。』とありました。
いただきましたところ、この味知っていると思いました。
炭酸で割った焼酎に、レモンを加えた素朴な味で、呑みやすくおいしいです。 家でも作れますけれども、缶ですので持ち運べますし、気軽に呑めるのは魅力的です。
焼酎ですと、おとなしい酔い方ですので、アルコールが欲しいときによいと思いました。
甘みのない辛口で、スッキリとした味のTaKaRa焼酎ハイボールレモンで、田舎の酒場に行った気分になりました。
チューハイは 気軽に作れ 呑めますね 庶民の味は 安くてうまい