はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、ニラを切った方に問い合わせをしました。

今朝の6時頃、いつものように集合住宅内の掃除をしておりました。

すると、私の畑のニラを切った方がおられました。

早朝ですので、挨拶だけで終わらせるつもりでしたが、とても話し好きな方ということもあり、色々と話しかけて来られるので、ニラを無断で切られたことを問い合わせました。

 

「私の畑のニラが、苺の成長の邪魔になっていたようで申し訳ありません。ニラを移動しましたが、邪魔になっているのでしたら、切らずに声をかけてくださいませんか?」

「なんのこと?」

「畑の仕切りから出ているニラを切りましたよね?」

「知らないよ! いつ?」

「去年も切られましたが、今年はたくさん切ってありました。」

「そんなの知らないよ!」

「それから、私の畑から野菜も収穫してくださいますよね?」

「いつさ?」

「去年は、ミニトマトを何度も採られておりました。私に気がつかれると、慌てて去って行かれましたね。」

「誰が?」

「〇〇さんです。」

「私? いつ?」

「薬を撒いた直後にも採られておりましたが、危険ですので、欲しいのでしたら差し上げますので声をかけてください。お元気そうですので、なんともなくてよかったです。」

「何を言っているの!」

「それから、畑の仕切りですが、畑の除雪で剣先スコップを使われておりますので、ボロボロになっておりますので、止めて頂きたいです。」

「どこがなっているの?」

「見に行きますか?」

「あー、行こう!」

 

二人で、畑に行きました。

その前に、実はすごく欠けてしまった部分があるのですが、なくなっていたので、接着剤で点けたのかと思って探したのですが、ありませんでした。

欠けている土止めストッパーを外して、欠けている部分を土の中に入れて隠したと思われます。

しかし、その方の方にある部分は、ほとんど傷がついております。

それを見せると、何も言いませんでした。

その方は、通路等の除雪は重くてできないと言っているのに、畑や猫の通り道は除雪されるので、そのことも本人に伝えました。

 

畑の境界がわかるように杭が売ってあるのですが、私は杭の内側に土止めストッパーで囲っているのですが、その方は境界線を越えて苺などを植えており、その苺の成長の邪魔になるからと、囲いから出ているニラを切られました。

囲いからは出ていたでしょうが、ニラは境界線から出ていない可能性もあります。

その方の苺が伸びて、私の畑に植わっていた時は、よくあることだと放っておいたのですが、秋になるとなくなっておりましたので、私の畑に入っております。

話しの中で、私の畑には一切入っていないと言われましたので、こんなことまで言ってしまいました。

 

「このことを管理者に伝えますので、防犯カメラを設置していただくことになるかもしれませんが構いませんか?」

「いいよ! 言えば!」

怒ったように言われました。

 

「畑の境界線はここですので、植えてよいのはここからですよ。」と、私が言ったところ、境界線に植わっている苺やネギを手で抜き始めました。

「実がなっているのに、そんなことをしないで、スコップでしてください!」と言っても抜いていましたが、抜かれた苺などが、かわいそうです。

何一つ認めませんでしたので、謝罪は一切、ありませんでした。

 

悪い事 認めなければ 罪ならず それは歯科医も 承知している