先月、半袖を着るくらい暑くなりましたので、ミニトマトとインゲン豆を植えたところ、最高気温が12度という4月並の気温になりました。
ミニトマトは、かろうじて生きておりますが、瀕死の状態です。
インゲン豆は、生きているのもありますが、ほとんどお亡くなりになってしまいました。
ちょっと暑くなったからと言って、ビニールで囲わずに植えてはいけませんでした。
ピーマンは、ナス科の中でも一番、温度が高くないといけないと言われておりますので、大きくなっても植えずにおりました。
紙コップで育てておりますが、根が紙コップいっぱいになったようで、葉が黄色くなってきました。
ここ数日、とても暖かく半袖で過ごせますので、植えることにしました。
しかし、雨続きで畑が濡れておりますので、泥だらけになってしまいますが、仕方ありません。
土を耕しながら、肥料を入れて植えて、支柱を立てました。
麻ひもで結びましたが、がっちり結んでしまうと、成長したときに、葉が紐にぶつかってしまうでしょうし、だからと言って緩すぎますと、強風の時に意味がありませんので、その加減が難しかったです。
その後、インゲン豆とチンゲン菜とレタスとマリーゴールドを植えました。
植えたのは昨日なのですが、今日見たところ、元気にしておりました。
大きくなって、私においしく食べられてくださいね。
野菜植え 肥料と水を あげている 大きくなって おいしく食べる
歯医者とか 医療機関は 怖すぎて 行くに行けない 死んだらわかる