本日、仕事でしたが、帰宅して何を食べようか考えまして、冷凍ギョーザがあることを思い出しました。
それは、トップバリュベストプライスギョーザです。
油も水も使わないで焼けるのに、羽根つき餃子が出きるとネットで見まして、興味があったので購入しました。
パッケージを開けると、普通の冷凍餃子です。
羽根つき餃子ならば、何かついていると思ったのですが、何もありません。
作り方を見ますと、フライパンに餃子を並べて、火をつけて、蓋をして5分蒸し焼きにし、その後、蓋を取って水分を飛ばすと、出来上がりのようです。
試してみましたが、火力が足りなかったようで、8分くらい蒸しました。
その後、蓋を取って、フライパンを傾けながら、羽根が色つくのを待ちました。
餃子の中に、水分と羽根になる物が入っているのでしょうね。
後から加えなくてよいのは、楽ですよね。
タレがついていませんでしたので、納豆についていたタレとからしを使いました。
ついているタレを納豆に全てかけると、しょっぱいので、とっておいて他の料理に使っております。
からしは、歯にしみるので使っていませんが、肉料理の時は焼くと辛味が飛びますので、時々使っています。
ラー油は家にありませんが、餃子には辛味があった方がおいしいので、少しだけからしを使いました。
実は納豆のからし、大量にあります。
あまりたくさんあるので、何度か捨てましたが、なくなりません。
その都度、捨ててしまえばよいのかもしれませんが、何となくもったいなくて置いてあります。
餃子ですが、もちもちして、とてもおいしいです。
油分が多い気がしましたが、油がいらないようになっているからだと思います。
そのおかげで、上手に焼くことができました。
羽根が少な目ですが、羽根はあってもなくてもよいので、私は気になりませんでした。
安売りの時に購入して、常備しておきたいと思いました。
餃子をおつまみにして、日本酒を呑んだのですが、0.5合しか残っておりませんでした。
こんな少しでは、呑んだ気がしません。
日本酒も、常備しておかなければいけませんね。
羽根付きの 餃子を作り 食べました ちょっと焦げたが おいしくできた
辛いもの 好きでも今は 食べられず 削られた歯に しみて痛いの