年明けから、毎日寒い日が続いております。
気温が低すぎると、人間だけではなく、補聴器の調子もイマイチになります。
電池を新しくしたばかりなのに、音が小さく、新しいのに取り替えてみても同じでした。
補聴器か私の耳の調子が悪いのかと思ったのですが、電池を入れ直した時だけは、音が聞えますので、違うような気がしました。
少し温まると、音が聞こえてきましたので、寒さで補聴器の電池がパワー不足になってしまったようです。
寒い時期は、仕方がありませんので、我慢して使うしかありません。
寒い時はパワー不足もですが、電池の寿命も短くなります。
通常と比べますと、3分の2くらいしか持たないと思います。
二酸化炭素の影響らしいですが、ストーブをつけないと、凍死してしまいますので、部屋を暖かくして電池を取り替えた方がよいです。
私は補聴器をしても、音がわかる程度にしか聞こえませんので、あってもなくてもよいようなものですが、外を歩く時に車の音が聞こえないと、とても怖い思いをしてしまいます。
寒い時期は、色々と不都合なことが起こるものですので、諦めております。
補聴器の 電池の持ちが 悪くても 取り替えながら 使うしかない
ヤブ歯科の 診たてが悪く 無断でも 治療をすれば 医師と名乗れる