本日、日本政府からガーゼマスクが2枚届きました。
小さいと評判のマスクですが、確かに使い捨てマスクと比べますと、横が小さいです。
縦はプリーツを伸ばさなければ、若干、大きかったです。
薬箱にガーゼマスクが入っていたような気がしましたので、探して見ますと2枚ありました。
風邪気味の時や、空気が乾燥している時に、ガーゼマスクを濡らして半分に折り、口だけ隠すようにして就寝することがあります。
鼻から息をすると、湿った空気が入りますので、翌朝はスッキリした感じで目覚められるのです。
家にあったガーゼマスク2枚と、政府からいただいたマスクの大きさを比べてみましたが、ほぼ同じ大きさです。
政府が大きさを指定したでしょうから、通常のガーゼマスクと同じなのだと思います。
具体的に数字で表してみます。
日本政府 135×97mm(14枚重ね)
ヨコイ 133×95mm(16枚重ね。替えガーゼ付き)
川本産業 133×94mm(18枚重ね。替えガーゼ付き)
不織布 145×95mm
市販されているガーゼマスクよりは、政府マスクの方が厚みは薄いですけれども、大きいです。
厚みが足りない場合は、ガーゼをマスクの内側に入れれば、マスクの汚れ防止にもなります。
マスクの大きさを批判される方は、通常のガーゼマスクと変わらないことをご存知ないのでしょうか?
安倍総理のすることが気に入らないから、批判されているようにしか思えません。
批判するのは簡単ですけれども、マスクが貰えると知って私は嬉しかったです。
マスクが売られていない時に届いたのであれば、もっと嬉しかったですが、まだまだ、マスクが必要ですので、大事に使いたいと思います。
少し薄いので、夏には丁度良いかもしれません。
ガーゼ製 アベノマスクが 届いたよ ガーゼたっぷり 普通のマスク
虫歯より 恐ろしいのは 歯科医師だ 無断で削り 破壊しまくる