はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、DPI障害者権利擁護センターでは私の相談内容を理解されていない気がしたから。

『2019年2月4日 19:47

 

〇 〇〇 様

 

メールをありがとうございます。

1月23日のメールは、届いていないのですね。

私の相談には、〇様、お一人で担当してくださっているのですね。

 

貴センターへの質問内容に、〇〇圏域障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会へご相談した結果もお知らせしましたので、回答を待っている状態でありません。

 

『私が思うように食事が取れないのは、他の歯科で治療を受けるしかない』とのこと。

他の歯科へ通院しておりましたが、歯科へ行くことが怖くて通えなくなりました。

そのことは、貴センターへのご相談内容でも触れております。

 

不安な気持ちを言える人はいますが、あまり迷惑をかけたくありません。

心療内科などの薬をもらうのは抵抗があります。

 

その歯科医は、本人の同意についてどう言っているのかですが、私に詳しい説明はしたそうです。

そのことを、貴センターへのご相談内容でお伝えしております。

 

『本人の同意を得てなかったと認めるなら、その歯科医がいけなかったということで決着なのですが・・。』

〇様は、そうお考えになられるのですね。

私は歯科医がいけなかったということで、決着はしないと思います。

今後、このようなことが起こらないように、していただきたいです。

 

貴センターへご相談して、具体的に何かしてくださる訳ではないのでしょうか?

HPに『DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。』とございますので、私の問題を解決してくださると期待しております。

 

来週月曜日は、祝日なのでお休みですか……。

大変失礼ですが、私の相談内容をあまり理解されていないような気がしました。

もう一度、私の相談内容に目を通していただければと思います。

よろしくお願いいたします。

 

(私の名前)』