『2019年3月3日 14:08
DPI障害者権利擁護センター
〇 〇〇 様
ご回答をありがとうございました。
今回は、とても難しい内容のご回答で、〇様のお名前ではありますが、他の方からいただいたように感じました。
それとも、今までは私の質問内容をわかっていないフリをされていたのかとも感じました。
私の問題に対して、貴センターでは参考になることを調べて、伝えることまでしかできないのですね。
HPに『障害者問題を個人の問題ではなく、社会の問題として捉え、活動をしています』ともございますが、私の問題は個人的なことなので、貴センターでは何もしないということでしょうか?
厚生労働省に医療機関に対して、聴覚障害者とのコミュニケーションが、より正確にとれるように、指導するよう要望することはできるのですね。
質問内容に重複してしまいますが、北海道厚生局に、ご相談しましたところ、医療内容については、〇〇保健所でご相談することができるとのご回答をいただきました。
それで、〇〇保健所へご相談しましたところ、医療費や医療保険についての相談窓口は、北海道厚生局とのご回答をいただきました。
貴センターから厚生労働省へ要望されると、私の問題は解決されるとお考えなのですね。
ご回答の内容が難しすぎて、何度も読みましたが、よく理解できませんでした。
『まず自分が取り組む、自分で協力者・団体を作って取り組む、ということをやっている障害当事者の連合体です。』
『自分で取り組む』とございますが、私自身で出来ることをしてみたつもりです。
参考になることを調べて、伝えてくださるとのことですので、ご指導してくださると助かります。
『自分で協力者・団体を作って取り組む』とございますが、その協力団体になってはくださらないのでしょうか?
公的な機関では出来ないことを貴センターでしてくださるのではないかと期待したのですが、違うのでしょうか?
歯科へ行きたくても怖くて行けず、とても困っております。
精神的にも不安定で、どうしたらよいのかわかりません。
どうかお願いですので、助けてください!
お忙しいところ、大変申し訳ありませんが、ご回答をお待ちしております。
(私の名前)』