はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

男山きたしずく100%純米酒を呑みました。~勝手に歯を削られた

スーパーで半額になっていたので購入したのは、男山酒造きたしずく100%純米酒です。

瓶の口を封印する黒い紙が貼られておりまして、『北海道産酒造好適米』『蔵出し限定品』と書かれております。

青い瓶がさわやかで、味さえ変わっていなければ、絶対においしいと思いました。

製造年月から8ヶ月経過しており、私にしますと、半額でも通常のお値段なので、少し迷いましたが、チルドコーナーにありましたので、多分、大丈夫でしょう。

 

冷でいただきましたところ、純米酒特有の香りに、すっきりとした辛口で、とてもおいしいです。

凄く豊かな香りという訳ではありませんが、いつも呑むお酒よりも高いということがわかります。

キレがあり、おいしいのでいくらでも呑めてしまいそうで怖いです。

アルコール分15度で、ほどよく酔えました。

 

高そうな 青い瓶酒 呑みました 控えようとは 少しは思う

 

男山特濃にごりを呑みました。~勝手に歯を削られた

スーパーで、ずっと気になっていた日本酒がラスト1本になっていたので、エイヤーと気合を入れて購入して参りました。

ちょっとだけお高いので、1ヶ月ほど悩みましたが、日本酒好きとしては呑んでみなければいけません。

それは、男山酒造の特濃にごりという、にごり酒です。

 

瓶に被せてある白い紙に『男山史上過去最濃』『ごりごりのにごり、できました。』とありまして、とても濃いにごり酒なのです。

にごり酒は、瓶の底が白くなっておりますが、通常のにごりは、多くても5㎝くらいではないかと思います。

男山特濃にごりは、瓶の半分が真っ白なのです。

瓶の上は細くなっておりますので、量としては半分以上、真っ白ということになります。

 

商品説明です。

『とろりとしてまろやかな口当たりと濃厚なコクが特徴のにごり酒

飲みごたえと爽やかさのバランスがよく、炭酸で割ってもお楽しみいただけます。』

 

瓶を上下逆さまにして、にごりが均等になるようにしましたが、日本酒全体が真っ白になりまして、牛乳みたいです。

グラスにつぎますと、すでにとろみがあることがわかります。

冷でいただきましたところ、濃厚なとろみがあって、甘口のおいしいお酒ですが、粉っぽくてマッコリみたいな感じです。

もしかしたら、お米を粉にしてから、日本酒にされたのではないかと思います。

濃いのはとてもよいのですが、お米は粒のまま造っていただきたかったです。

お値段がよいだけに、非常に残念です。

 

しかし、呑んでいると慣れて来まして、粉っぽいことも気にならなくなりました。

このお酒は割って呑んだ方がよさそうなので、乳酸菌飲料で割って呑みましたが、おいしかったです。

アルコール分19度で、ほどよく酔えました。

 

日本酒は お米の粒が 活きている 神様中に 七人いるよ

 

男山笹おりを呑みました。~勝手に歯を削られた

スーパーで半額になっていた日本酒、男山酒造の笹おり特別純米生酒を購入しました。

春限定のお酒ですので、現在、出荷準備中ではないかなと思います。

とても人気のある日本酒で、売れ残ることはないのですが、それがあるということは、日本酒も売れなくなったのかもしれません。

しかし、スーパーでは夏に売れてしまっていたような気がしますので、安く仕入れたのを売られているような気がします。

そういうお酒は、きちんと温度管理がされていると思いますので、生酒でも味が変わっていない可能性が高いです。

 

商品説明です。

『「ささ」とは酒の別名で、おり引き時にできる中間層のかすみ状の酒を「ささおり」と称し、香り高く、昔より職人が珍重していたお酒です。沈んだ“おり”は振って下さい。』

 

細かい木くずのようなものが沈んでおりますので、軽く上下に逆さまにしてから開封しました。

冷でいただきましたところ、香りがよく、酸味がさわやかで、とてもおいしいです。

このお酒はお値段が少しだけよくて、そのわりに味がいまいちと思っておりましたが、寝かせたからかまろやかな感じになり、とってもおいしいです。

生酒は、早めに呑まなくてはいけないとばかり思っておりましたが、寝かせることによって、味わい深くなるようです。

これならば、時々呑みたいと思いました。

製造年月日が23.03.22となっておりますが、このように1年寝かせてからお呑みになることをお勧めいたします。

アルコール分15度で、ほどよく酔えました。

 

呑みやすい 生酒堪能 満足し 2合呑んだら おやすみなさい

 

【男山の定番生酒】笹おり(500ml)

お酒に弱くなりました。~勝手に歯を削られた

ほぼ毎日、日本酒をたしなんでおりますが、年々、お酒に弱くなっております。

お酒は2合からと思っていたのですが、2合いただくと眠くなってしまいまして、一旦、横にならないと動けなくなりました。

少しうとうとしてから、片づけをしまして、明日の準備を致します。

歳ですかねぇ。

 

それならば、少しにしておけばよいのですが、1合では物足りなくて、呑んでしまいます。

1合半ならば、眠くても何とか横にならずに済むのですが、もう少し呑みたいのです。

軽く呑んだだけでは、すぐに酔いが覚めてしまうので、2合くらいいただかなくては、呑んだ気がしません。

 

お酒を呑んだような状態になる薬もありそうな気がしますが、そういう薬は危険が伴います。

本日も、楽しく晩酌をしたいと思っておりますが、4合以上呑んでいたころが懐かしいです。

 

酒呑んで 横になるのは 呑みすぎだ わかっちゃいるが やめられません

 

お米は2㎏にしておきました。~勝手に歯を削られた

スーパーでお米を購入する時、夏は2㎏、冬は5㎏にしております。

夏は虫がわく心配がありますので、冷蔵庫に入れておりまして、5㎏でも入るには入るのですが、場合により他の食品が入らなくなることもありますので、真夏は2㎏にしておいた方が無難です。

寒い時期は、そういう心配がありませんので、開封前ならば玄関、開封後は流し台の下に入れておくことが多いです。

 

今の時期ですと、5㎏を購入してもよいのですが、歩いて買い物へ行っておりますので、お米を購入してしまうと他の物はあきらめなくてはいけなくなります。

そのため、2㎏のお米にして、食品を一緒に購入しました。

やはりお米は、精米仕立ての方がおいしいですので、少量の物を購入した方がよいですよね。

しかし、そうしてしまうと高上りですので、物価高の今はなるべく5㎏を購入したいですが、仕方ありません。

 

同じような感じの物で、日本酒があげられます。

一升瓶の方が安いので、購入したい気持ちがあるのですが、一升瓶を背負って歩くのは抵抗があります。

寒い時期限定の日本酒がありまして、そのお店では一升瓶でしか売られていないため、とても購入したいのですが、一升瓶とにらめっこしただけで帰ってきました。

私の体調とお天気がよい時に、チャレンジしたいと思っております。

 

スーパーで 2kの米を 買いました 重い物なら ネットもいいな

 

千歳鶴純米春の鶴を呑みました。~勝手に歯を削られた

スーパーで半額になっていたので購入したのは、日本清酒株式会社の千歳鶴純米春の鶴です。

ピンク色の瓶が桜を思わせまして、白いラベルには丹頂鶴のイラストが描かれております。

北海道産酒造好適米である吟風100%使用とのことです。

 

冷でいただきましたところ、純米酒特有の香りがして、呑みやすくてとてもおいしいです。

製造日が1年前となっておりまして、味が変わってしまっているのではないかと思ったのですが、チルドコーナーに置いてあったこともあり、味は変わっておりませんでした。

 

業務用冷蔵庫があれば、季節限定の日本酒を購入して、好きな時に呑めるのにと思いました。

しかし、限定品だからこそ、購入したい気持ちにもなりますので、日本酒で季節を味わいたいと思います。

アルコール分15度で、ほどよく酔えました。

 

限定の 日本酒呑んで 四季感じ そろそろ春の 新酒が出荷

 

歩いて買い物へ行くのも慣れました。~勝手に歯を削られた

車に乗らなくなって2週間が経過しましたが、歩いて買い物へ行くのも慣れました。

荷物を持って雪道を歩くのは危ないので、リュックになるエコバックを使っております。

新たに購入したのではなく、今までも使っていたのですが、車で買い物へ行った時に、それを背負うということは、少なかったです。

 

買物へ行った際、あまりにも重い物ですと、歩くのに支障が出ますので、片手で持てる重さにしております。

今までは車で行っておりましたので、必要な物でなくても購入していましたが、歩くとなると、必要な物だけになります。

 

日本酒を一升瓶で購入しますと、多分、リュックから出てしまいますし、重いので、4合瓶2本を購入しました。

紙パックにしようかとも思ったのですが、半額になっていたので、購入してしまいました。

日本酒は重くても、必要な物です。

 

歩くとね いつもと違う もの見える ゆっくり歩き 景色楽しむ