昨年の10月中旬、物置の鍵穴に接着剤を入れられてしまして、その修理を11月上旬にしていただきましたが、柱と扉と中にあった5段プラスチックケースを削られてしまいました。
5段プラスチックケースは新しくしてくださいましたが、修理は中々して下さいません。
業者さんが忙しいとのことでしたが、再びお願いすると、寒いので塗装が渇きにくいので、3月に入ってからとご回答をいただきました。
しかし、4月半ばになってもご連絡がありませんので、3月に入ってからとのことでしたが、いつの3月になるのか問い合わせをしました。
すると、やっとご連絡をいただきまして、先週、柱を削った方と業者さんが来られました。
削れてしまったので、そのままですと、段がついてしまうため、一旦、塗装で埋めて、改めて塗装することになりました。
5分もかからずに終わりまして、これならば冬でもできるのではないでしょうか。
表面だけドライヤー等で乾かして、一月くらい放置して、完全に乾いてから塗装すれば、昨年の内に終わったのではないかと思います。
半年もかかるようなことなのかと、疑問に思いました。
一週間後の昨日、今度は塗装することになりましたが、夕方5時位に行くので、鍵を開けて置いていただきたいとのことで、30分前から開けて待っておりました。
しかし、予定時間を30分過ぎても来られません。
念のため、FAXを入れてから食事をしまして、午後7時に物置を見ると直っており、廊下はシンナーの臭いが充満しておりました。
業者さんだけが来られたようで、家には来られませんでした。
立ち合いをしなかったため、扉の一部が修理されておらず、そのことをFAXしておきました。
引っ越しをする場合、私の負担になってしまいますので、ほぼ直って一安心です。
鍵穴に 接着剤を 入れた人 いつも元気に 畑の手入れ