まだ、雪が降るかもしれませんが、大雪は降らないのではないかと思いまして、物置にママさんダンプを片付けました。
物置は小さいですので、一旦、自転車を出さなくてはなりませんので、ついでに自転車を拭いて、ダイヤに空気を入れて、チェーンに油を差しました。
常に除雪されているところは、アスファルトが出ておりますので、自転車に乗れそうですが、昨日は雨が降っておりましたので、乗ることができませんでした。
自転車に乗れるようになりますと、重い物でも大きくなければ運べそうです。
修理できなくて廃車にしまして、車がないと不便かなと思っておりましたが、なければないで暮らしていけます。
歩いて買い物へ行きますと、余分な物を買わなくなりますので、とっても経済的です。
前金しか払っておりませんので、今なら車を持たないこともできます。
車は維持費も高く、事故の心配もありますので、なくても暮らせるならば、そうしたい気持ちがあります。
しかし、乗らなくなりますと、運転できなくなってしまいますので、仕事をしている間は、車を持っていた方がよいかなと思っております。
元々、車の免許が欲しくて取得した訳ではなく、仕事が原因で耳が悪くなったことで解雇され、職を得るために雇用保険をいただきながら、自動車学校へ通いました。
障害者だからか、先生が中々決まらなくて、車に乗るのも遅く、他の方は1日2時間乗っているのに、私は仮免まで1時間しか乗らせていただけませんでしたが、先に入校された方たちと一緒に卒業しましたので、わりと早く免許を取れました。
なんで、こんな話を書いているのでしょうねぇ。
それは、書くことがないからだと思います。
こんなところで、本日の記事といたします。
物置は 小さいけれど 自転車の 置き場に置けず しまっています
(左隣さんから、早朝から30度ある時に、自転車置き場の裏を草刈するように言われましたので、置くのを止めました。物置裏の草刈をしないでいると、毎日、言われて、ノイローゼになったことがあります。)