はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのですが、駐車場の雪を削るのも大変です。

気温が上がって、雪が融けている時に、少しずつ駐車場と通路の雪を削っております。

私の車周りの雪は削り終えまして、アスファルトが出ております。

すると、みなさん私の車の横を通ります。

段差になっている雪の上よりも歩きやすいので、それは理解できます。

しかし、アスファルトが出ていると言っても、融けた雪が凍って、氷になっていることもありますので、滑って車にぶつかるかもしれません。

古い車ではありますが、傷つけられたくないので、あまり近くを通って欲しくありません。

 

それで、車の横のアスファルトがもっと出るように、少しずつ雪を削っております。

まず、剣先スコップで、雪の部分を削りまして、その雪をプラスチックスコップで片づけます。

アスファルトについている氷が融けて来たら、剣先スコップでつついて、氷を割ります。

気温が高い時は、ママさんダンプで一気に、氷を剥がすこともできますが、それほど気温が上がることは少ないです。

放置していても、そのうちに融けるのですが、アスファルトが出ている部分に融けた雪や氷が、夜になって凍ってしまうので、ツルツルになります。

危ないので、氷を除けるならば、広範囲に除けてしまう必要があります。

 

アスファルトが凍らないように、雪を除けたところへ雪や氷を置いてくださる方もおられるので、それも少しずつ除けております。

固まっている雪や氷は、とても重くて難儀しております。

暖かくなって、早く融けてしまうとよいのですが、急激に暖かくなると、道路がとんでもない状態になりますので、ほどほどでお願いします。

 

雪融けの 道を通ると はまります マンホールとか 排水口に