昨日、カラートリートメントの使い方をダラダラ書きましたので、わかりにくいのではないかと思いましたので、まとめてみました。
単に、書くことがないというのもあります。
用意するもの
・カラートリートメント
・新聞紙またはごみ袋
・手袋
・ケープ
・ビニールキャップまたは、ビニール買い物袋
・毛染め用の刷毛とクシ
・ティッシュペーパー
・洗面器
・スポンジ
・台所用漂白剤
使い方
1、浴室の壁や床を新聞紙やゴミ袋等で保護する。
2、汚れてもよい前開きの服を着て、肩にケープをかける。
3、鏡で白髪の場所を把握する。。
4、洗面器にお湯を入れて、手袋を濡らす。
5、乾いた髪の毛に、刷毛とクシでカラートリートメントをつける。
6、1時間以上放置後、シャンプーし、よく洗い流す。
7、使用した物を洗い、片づける。
注意事項
・カラートリートメントは、地肌に塗り込まない。
・カラートリートメントが皮膚などについてしまった場合は、すぐにお湯で洗うか、濡らしたティッシュペーパーで拭き取る。
・カラートリートメントが壁などについてしまった場合も、すぐに洗い流す。
時間が経って、落ちない場合は、台所用漂白剤をかけて、スポンジでこする。
(塗装などが取れてしまうかもしれませんので、自己責任でお願いします。)
カラートリートメントは、髪の毛全体に使うものだと思いますが、私は白髪が見える部分に多めにつけて、後は伸ばす感じで使っています。
いつも同じ髪形ですので、白髪さえ見えなければよいです。
髪の中の方はつけないで、表面だけつけております。
まんべんなく、つけていたら、時間もお金もかかりますので大変です。
白髪は、短く切っておりますので、根本を染める感じになります。
そうすると、染めていない部分と少し色が違ってしまいます。
ナチュラルブラックを使っているのですが、地毛よりも黒く染まります。
時々、髪の毛が黒々している方がおられますが、絶対に染めていると思いました。
私の髪の毛は黒い方なのですが、染めた部分と比べますと、茶色が入っていることに気づきました。
地毛に近い色にするのでしたら、ナチュラルブラックにブラウン系を混ぜた方が、自然に見えるのではないかと思いました。
こうやって、白髪を染めても、2~3日しか持ちません。
やはり、毎日、使い続けることが大切なのだと思います。
汚れないように、壁を保護して、時間をかけて塗っても、2~3日しか持たないのは、効率が悪いです。
やはり、通常の白髪染めをした方がよいのかなとも思いました。
白い毛を 気にしているの 人だけだ 頭でないと 福毛となるね
白い歯を 気にしているの 人だけだ 何でも食べれ 健康がいい