はははのはのおはなし

私の歯を勝手に削ったのは、逮捕されて無罪になった歯科医ではありませんが、無罪になったニュース記事を引用したところ刑事告訴され、刑事さんから取り調べを受けました。その記事は地方法務局を通じて、1年以上前に見られないようにされておりますが、その歯科医は私に対して、非常に強い処罰意志と逮捕を望んでおられるとのことです。

勝手に歯を削られたのは、DPI障害者権利擁護センターから返事が来ないから。

『2019年2月19日 6:55

 

〇 〇〇 様

 

メールをありがとうございます。

 

1月23日のメールは、届いていないとのことでしたが、2月4日のメールは、届いたのでしょうか?

届いていないことを考え、同じ内容になってしまいますが、メールを差し上げました。

 

私の相談には、〇様、お一人で担当してくださっているのですね。

 

貴センターへの質問内容に、〇〇圏域障がい者が暮らしやすい地域づくり委員会へご相談した結果もお知らせしましたので、回答を待っている状態でありません。

 

『私が思うように食事が取れないのは、他の歯科で治療を受けるしかない』とのこと。

他の歯科へ通院しておりましたが、歯科へ行くことが怖くて通えなくなりました。

そのことは、貴センターへのご相談内容でも触れております。

 

不安な気持ちを聞いてくださる方はいますが、あまり迷惑をかけたくありません。

心療内科などの薬をいただくのは抵抗があります。

それに、診療内科へ行って、解決する問題ではありません。

 

その歯科医は、本人の同意についてどう言っているのかですが、私に詳しい説明はしたと、私が相談したところへは言っていますが、私本人には何も言わずに、私の歯を削りました。

そのことは、貴センターへのご相談内容でもお伝えしております。

 

『本人の同意を得てなかったと認めるなら、その歯科医がいけなかったということで決着なのですが・・。』

〇様は、そうお考えになられるのですね。

私は歯科医がいけなかったということで、決着はしないと思います。

今後、このようなことが二度と起こらないように、どなたでも安心して歯科へかかれるようにしていただきたいです。

 

貴センターへご相談して、具体的に何かしてくださる訳ではないのでしょうか?

HPに『DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。』とございますので、私の問題を解決してくださると期待しております。

 

大変失礼なことを申し上げますが、私の相談内容を理解されていないような気がしました。

もう一度、私の相談内容に目を通していただければと思います。

よろしくお願いいたします。

 

(私の名前)』